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伊勢和紙を使用した作品展山形の前田有歩さんからご案内が届きました。全ての作品に「伊勢斐紙 風雅」を使用してくださっています。
12月28日(月)15:00まで、好評につき開催を延長されるそうです(!) 皆様どうぞご高覧ください。
「きおくのありか」ー前田有歩写真展ー
悠創館にて、個展を開催いたします。年の瀬の、お忙しい時期とは存じますが、なにとぞ足をお運びいただきますようよろしくお願いいたします。
会 期 : 12/21(月) - 12/27 (日)
会 場 : 悠創の丘 内 悠創館
開場時間: 9:00 - 17:00 (入場は16:30まで)
入場料 : 無料【写真展に関するお問い合わせ先】
前田有歩 MAIL:alfo@aircushion.jp【会場に関するお問い合わせ先】
悠創の丘 内 悠創館
〒990-2421 山形県山形市上桜田366番地(悠創館)
TEL:023-635-6031伊勢和紙ギャラリー展
林隆久作品展「水の都とアルプス -伊勢和紙に映すふたつの欧州-」
会期: 2015年10月3日(土) - 31日(土) 9:30 - 16:30 / 10月11日(日)・18日(日)・25日(日)は休館
会場: 伊勢和紙ギャラリー ◎ 伊勢和紙館にて「山路探歩」を同時開催します。作者によるギャラリートーク: 10月10日(土) 13:30 - 15:00
林 隆久 ◎ 日本風景写真協会会員 ・ 伊勢和紙プリントの会会員 ・ 写真クラブ「たまき」代表
◎ 玉城町制60周年記念写真集「ふるさと玉城」を編集二回歩いたヨーロッパアルプスと、娘さんの結婚式の機会に訪れたヴェネツィアを中心に構成されています。
作者の林隆久さんは、ほぼ毎日伊勢和紙ギャラリーに通ってきて居られます。ご来場者が多くにぎやかな展覧会になりました。
皆様のご来場をお待ちいたしております。
伊勢和紙を使った写真展
伊勢和紙作品展「夏もよう」
高橋房子・山口手巻・山口要子・本多ひさ
会期: 2015年8月1日(土) - 31日(月) 8:30 - 16:00 (最終日は12:00 まで)
会場: 神宮内宮前 太閤餅 伊勢市宇治今在家町63 (0596)22-2767伊勢和紙プリントの会の会員でもある4名の皆さんの作品展。
会場は「太閤出世餅」を生産販売する伊勢神宮内宮前の老舗。
店舗の壁面にて月替わりで作品展が開催されています。
ひとときの涼。神宮にお参りの帰路にどうぞお立ち寄りください。
伊勢和紙を使った写真展
第35回写真集団おちこぼれ写真展
「全て伊勢和紙に印刷しています」
会期: 2015年8月19日(水) - 8月23日(日) 9:00 - 17:00
(初日は12:00 から、最終日は 16:00 まで)
会場: 津リージョンプラザ3Fギャラリー
津市西丸之内23-1 (津市役所西) (059)229-3300創立40周年の記念すべき写真展に伊勢和紙を取り上げてくださるとのことで
光栄に思います。会員の皆さんは折りに触れ伊勢和紙ギャラリーの作品展にも
ご来場いただいています。皆さんの目に伊勢和紙がどんなふうに映ったか、
皆さんの写真表現に伊勢和紙をどのようにお使いいただいているのか、
楽しみに拝見いたしたい思います。
伊勢和紙を使った写真展
免震工事が完了した東京日本橋「小津ギャラリー」で、3年ぶりに開催します。
伊勢和紙による三輪薫「仏蘭西・巴里」とフォトワークショップ「風」写真展
会期◎2015年7月27日(月) - 8月1日(土) 10:00 - 18:00 (初日・13:00から、最終日・16:00まで)
会場◎小津和紙 / 小津ギャラリー
東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル 2F Tel:(03)3662-1184◎三輪薫『伊勢和紙セミナー』 を、8月1日(土) 13:00 - 14:00 に開催します。ご期待ください。
◎会期中、ギャラリー脇のスペースにて随時「伊勢和紙プリントワークショップ」を行います。
ご持参いただいた画像データを伊勢和紙にプリントしてお渡しいたします。
伊勢和紙についてのご質問などお受けします。どうぞご遠慮なく声をお掛けください。
三輪 薫 写真展「仏蘭西・巴里」--- エド・ヴァン・デル・エルスケンやウジェーヌ・アジェが撮った巴里の世界にあこがれ、時には8×10インチ判カメラを担いで歩き回って撮った作品を和紙に融合させ、多銘柄の伊勢和紙に半切から全倍のモノクロプリントで展示します。
フォトワークショップ「風」展も併せて開催します。
伊勢和紙を使った写真展
伊勢和紙プリントの会 会員である 吉崎平男 さんと 金森正巳 さんの写真展です。
金森正巳 吉崎平男 作品展
屋久島 & 富士湖畔2015年7月1日(水) - 7月31日(金)
9:30 - 21:00 (最終日17:00まで)サニーロード フリーギャラリー
(市立伊勢総合病院前)516-0014
伊勢市楠部町3039
0596-23-3260
伊勢和紙ギャラリー展
高 潤生 個展 「養怡(ようい) -なごむ心を養う-」 現代印作・かな篆刻・書
会期◎2015年5月30日(土) - 6月28日(日) 9:30 - 16:30 (6月7日(日)・14日(日)・21日(日)は休館)
会場◎伊勢和紙ギャラリー
6月13日(土) 13:00と15:00よりの2回、作者によるギャラリートーク。(予約の方のみご入場)
「篆刻体験会」も開催 (材料費400円) 6月20日(土)・27日(土) 13:00〜16:00
伊勢和紙を使った写真展
横浜市の一宮美穂さんからご案内が届きました。
60点の作品の中で31点に「伊勢和紙Photo雪色」を使っていただいているそうです。移ろう彩り …思いのままに… 瞬 …ありのままに…
一宮美穂 & 星空夢路 写心展会期◎2015年5月22日(金) - 28日(木) 10:00 - 19:00 (初日12:00より / 最終日 17:00まで)
会場◎フレームマン.ギンザ.サロン ギャラリーI・II・ミニギャラリー
東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ2F TEL 03-3574-1036 地下鉄銀座駅C1出口2分・JR有楽町駅5分
伊勢和紙を使った写真展
京都市の浜中悠樹さんからご案内が届きました。昨年の個展の継続展示。
「多くの新作をはじめ、ご好評いただいた掛け軸を彷彿とさせる作品を新たに倍以上加えた、見どころたくさんの展示を予定しております。」浜中悠樹 個展「樹々万葉(きぎのよろずは)」
「樹々万葉(きぎのよろずは)」は、樹々が表現する幾何学的な形容の中に見られる「力強さ」「可憐さ」「儚さ」、新芽の生吹から枯園へと流れる、廻る命の「美しさ」を自分の感じた視点で「和」の表現を意識し、制作した作品となっています。
本展は、2014年に開催いたしました個展「樹々万葉(きぎのよろずは)」の継続展示になります。
新たな試みとして、会場にアパレルショップを使用し、アートを気軽に楽しんでいただける空間作りをコンセプトとした展覧会ともなっています。
*本展覧会は、KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバルSatteliteEvent KG+に参加しています。
会期◎2015年4月30日(木)ー5月6日(水)◎13:00 - 20:00
会場◎新風館◎〒604-8172 京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2◎新風館2F Showroom N゜32
TEL◎(事務局:galleryMain)◎075-344-1893
URL◎galleryMain◎http://www.gallerymain.com/
KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバルSatteliteEvent KG+◎http://www.kyotographie.jp/kgplus/2015/index.html
伊勢和紙ギャラリー展
有田善男 写真展「一孔之彩(いっこうのさい)」
(題字は高潤生氏)
会期◎2015年3月28日(土) - 4月25日(土) 9:30 -16:30(最終日は15:00まで) 休館: 4月5日(日)・12日(日)・19日(日)
4月11日(土)午後1:30より作者によるギャラリートークを開催します。
会場◎伊勢和紙ギャラリー (大豐和紙工業株式会社 内)
針穴(ピンホール)写真による地元伊勢市の風景、三色分解法による水のきらめき、ルーペなどを使った手作りレンズによる美しい草花。遊び心いっぱいの有田ワールドが展開します。
写真とは何であったか。銀を使って光を固定する写真術は180年以上前に発明された。それは実験の繰り返し。今日の写真はすべてその礎の上に成り立つ。探求のせせらぎは大河となった。
有田氏の詩情やロマン溢れる数々の眼差しと試みを、伊勢和紙プリントというもう一つの試みに乗せてお届けします。テクノロジー至上の現代に、写真の原点が蘇ります。
有田 善男
◎ 1928年生まれ
◎ 小学校教員・校長
◎ 小学生の頃からシートフィルムの皿現像や焼き付けをした
◎太田金典氏に師事。三重写真協会・コンタックスクラブ・写会七彩(にじ)・伊勢和紙プリントの会
・フォトワークショップ「風」第7回写真展(監修:三輪薫)
会期:4月16日(木)〜22日(水)10:00-18:00(最終日14:00)
会場:ポートレートギャラリーTEL:03-3351-3002
東京都新宿区四谷1丁目7番地(JR/東京メトロ「四ッ谷」駅徒歩数分)2000年7月に発足したフォトワークショップ「風」は、隔月に毎回4時間の研究会を行いながら研鑽を積んでいます。主に組写真で展示したこの写真展も2年毎に開催し続け、今回で7回目となりました。自然風景や花をメーンに撮る人が多いですが、他の被写体も撮りながら造形力や美学を磨いています。デジタル全盛の現在、この写真展のプリントの用紙は作品内容に合わせて画材紙や和紙なども多く選んでいて、大半は日本を代表するプロラボ(デジタルプリント/堀内カラー、銀塩プリント/PGL)にお願いしています。ご来場をお待ちしています。(主宰:三輪薫)
伊勢和紙を使った写真展
日本写真協会会員の中井恵美子さんからご案内が届きました。
すべての作品に伊勢和紙を使用してくださったそうです。皆様どうぞご高覧ください。Emiko Nakai 写真展 baik-baik saja
2015年4月9日(木) - 20日(月) 10:00 - 17:00 (14日(火)15日(水)は定休日)
ギャラリー木の実
茅ヶ崎市芹沢2129
http://g-kinomi.com/
baik-baik saja....元気です。という意味のインドネシア語。この一年間インドネシアや日本で撮った写真を集めてみました。
「毎日いろいろあるけれど、私は元気です。」 そんな写真展です。散歩のついでにでもお立ち寄りください。
インドネシア雑貨の即売もあります。
伊勢和紙ギャラリー展
戸川覚 写真展「阿仁根子」
協力:「東京写真月間2014」実行委員会 (公益社団法人 日本写真協会)会期◎2015年2月28日(土) - 3月14日(土) 9:30 -16:30 休館: 3月8日(日)
会場◎伊勢和紙ギャラリー (大豐和紙工業株式会社 内)
和紙◎伊勢和紙Art「とりのこ色」
出力◎堀内カラー フォトアートセンター
世界自然遺産・白神山地の最後のマタギ集落である阿仁地域 (北秋田市)。
郷土芸能「根子番楽」の伝承を通して、自然信仰に生きた狩猟の民マタギの心を描きだします。国指定重要無形民俗文化財 根子番楽「翁舞」や、背景となる白神山地の自然など、六曲屏風仕様をはじめ、伊勢和紙Artとりのこ色を使用した多彩な仕上げで展示します。
戸川 覚◎写真家 1979年生まれ
日本旅行作家協会 会員
直木賞作家戸川幸夫氏の孫
写真展◎祈りとまなざし (2103年 網走市)
在りて (2012年 キヤノンギャラリー・羅臼町)
帰一 (2010年 キヤノンギャラリー)阿仁根子展は東京写真月間2014「いのちの伝承- 世界自然遺産を巡るいとなみ」で発表されました。